とん久が厳選した『プレミアムポーク』。
生まれがよく、育ちもよく。肉、脂肪ともに極上な豚肉で、肉のキメ細かさ、柔らかさが特徴です。
むっちりと目のつんだロース芯(赤肉)は美しい鮮紅色。真っ白で適度に締り、粘りのある脂肪身。
私たちが惚れこんだ『林SPF(無菌豚)』は旨味が濃厚で、もちもちとした食感と豚本来の香り豊かで上品な甘みが味わえるのが特徴です。
毎朝、品川食肉市場で競り落としています。

１.「おかわりキャベツ」を先に注文

「おかわりキャベツ」を先にお出しできます。野菜を先に食べると脂肪の吸収を抑え、血糖値の上昇を緩やかにする効果があると言われております。食物繊維の多いゴマをすってお召し上がりください。

２.オニオンスライスも是非ご一緒に

豚肉はビタミンB1が大変豊富に含まれています。
玉ねぎと一緒に食べることで、玉ねぎに含まれる「アリシン」がビタミンB1の吸収を５〜６倍に高めます。ビタミンB1は「疲労回復」「イライラ防止」「集中力の向上」「夏バテ防止」などに効果があります。

美味しいヒレかつをよりヘルシーに。
とん久では最高のプレミアムポーク(林SPF)の最上の味わいを引き出すため、パン粉にもこだわりました。
とん久が特にこだわったのはパン粉に含まれる空気の粒、『気泡』。
小粒で気泡のたくさん詰まったパン粉をとん久のとんかつのために開発しました。
薄く付けることで無駄な油を減らし、旨い豚肉の脂を堪能することができます。
この繊細なパン粉をとん久自慢の職人の技で、やさしく丁寧に付けることにより、しっとりとした肉の舌触りとサクッとした衣の歯ごたえを際立たせています。

清太夫農場アイガモ農法コシヒカリ

清太夫農場アイガモ農法コシヒカリは千葉県山武市松尾町の600年続く家系図のある伝承農家の17代目、古谷正三郎さんが作るお米。
古谷さんの『自然の恵みをいっぱい受けた、本当のお米を食べていただきたい。』という強い想いで作られた自然農法米コシヒカリです。
古谷さんの清太夫(セイダイ)農場では米作りの基本である土作りには先祖から何代もかけ営々と築かれており、その豊かな土壌で有機、低農薬アイガモ農法を取り入れ農薬や化学肥料に頼らない堅実で良質な米作りをされています。

筑波北条米

筑波北条米は、だんだん畑で作られることが多いため、たくさんは収穫できません。昼と夜の温度差が大きい環境で、筑波山麓からの湧き水を田んぼに引いて作った希少なお米です。
筑波北条米はメディアでもたびたび厳選食材として紹介されています。
魚沼産こしひかりにも負けない甘みと粘りをお楽しみ下さい。

季節により、三浦産キャベツ、知多半島キャベツ、嬬恋高原キャベツなどを使用しています。
特に三浦産の春キャベツは暖かい三浦半島で育つことにより、色もよく、やわらかく甘いうえに、キャベツ特有の青臭さや苦味がほとんどありません。そのため、水にさらすことなく美味しく味わえます。
コレステロールを減らし、風邪の予防になるビタミンC。胃腸の働きをよくし、ガンの予防にもなるキャベジン(ビタミンU)を豊富に含んでいるキャベツを是非、とんかつと一緒にお召し上がりください。

とん汁

とん汁には根野菜、こんにゃく、豚肉、昆布、隠し味に三温糖が入り、三種類のブレンド味噌でグツグツ、コトコトじっくり煮込んであります。

しじみ汁

宍道湖でとれたヤマトシジミを使用してます。
シジミには、人間の体に必要なカルシウム、鉄、ナトリウム、カリウム、マンガン、亜鉛などあらゆるミネラルが豊富に含まれており、肝臓の働きを助ける効果が期待できます。
特にアラニンは肝臓のアルコール分解を助ける重要な酵素であることが分かっています。昔からシジミは肝臓に良いとされてきましたが、実際に科学的に根拠もある優れた特効薬なのです。お酒を飲んだ翌日には是非どうぞ。

しょうゆ味

数あるドレッシングの中から、コクのあるしょうゆ味のドレッシングをセレクトしました。キャベツに合うのはもちろんのこと、とんかつの味にもマッチするドレッシングです。

トマト味

少し酸味の感じるトマト味のドレッシングは、キャベツをさっぱり美味しくいただけます。
とんかつの脂身も緩和するので、脂身が苦手な方もトマト味のキャベツと交互に食べることで、いくらでも美味しくとんかつを召し上がれます。

豚肉本来の味を楽しみたい方には「トリュフ塩」がおすすめです。
トリュフ塩を付けると、豚肉の甘みが強調され、最後にフワッと上品なトリュフの香りを感じることができます。
「特選ひれかつ、特選ロース、特選特大ロース、黒豚ロース」限定でお付けしております。